GACKTの筋トレから見るSPINDLE詐欺疑惑

はい、どうもはれれです(`´)ノ

いやはや今ジムから帰ってきてタイピングしてるんですけど腕がだるい。今日の筋トレは胸筋、上腕2頭筋、上腕3頭筋でしたので。こりゃ明日は気持ちいい筋肉痛が来そうだ。

さて、僕は筋トレ中にカーボドリンクを飲むようにしています。カーボドリンクって何?って言う人もいると思うので解説すると、マルトデキストリン(吸収の良い糖類)とBCAAを溶かした飲み物です。これを飲むと筋トレ中のパフォーマンスが上がるとともに筋肉の分解を抑える働きがあります。

そして僕は現在増量期で体重を増やすべくムシャムシャ食べてるんですけど、合わせてサプリも数種類とっています。その1つがHMBです。

僕がHMBに期待する効果はユビキチン・プロテアソーム系の阻害、つまり上述のカーボドリンク同様、タンパク質分解を防ぐことを期待しています。

では本題に入ります。

ガクトの宣伝していたサプリ

実は以前にガクトが宣伝をしていたサプリメントがあります。

こちらをご覧ください。

GACKTのインスタ

実はここ最近コイツを使ってる。どれぐらい効果が出るか試してみたが、ヤバいな。さらに二ヶ月でどれぐらい効果が出るかをまた知らせるが。この二ヶ月、ジムに行かずに家で腕立てだけやってるが、それでここまで結果が出ることに驚いた。脂肪の燃焼率がハンパないんだな。。。って、文字にするとウソくさくなるし。。、ま、、インスタをチェックしててくれ。どれぐらいカラダが引き締まるか、アップするよ。

Just finished workout now. Tired…well, go to a studio for recording and finish it!!! MMHMB works well. トレーニング終了。疲れた。。。さて、スタジオに行くか。作業を終わらせよう。にしても、メタルマッスルHMBの効果が思ったよりも早く出てる。いい感じだな。じゃ、行ってきます。 @GACKT #メタルマッスルhmb https://goo.gl/M9x9ZE #gacktworkout #dailyworkout #gacktstagram

2017年1月29日

先に言っておきます。

HMBにダイエット効果は一切ありません。

正直このscamでHMB買ってる人は筋トレする前に脳みそ鍛えてくれって感じです(`´)

HMBをのんだからといって脂肪は燃焼しません。

HMBをのんでも腹筋は割れないし、筋肉もつきません。

サプリメントにそんな効果があるわけないでしょう。もしこの効果を実現させたいのならステロイドを飲むべきです(飲むというかここまでの効果を期待するなら注射するレベルですね)。

では、実際のHMBの効果とはなんでしょうか。

先ほども書きましたがユビキチン・プロテアソーム系のブロック、つまりタンパク質分解の阻害です。これは何かというと僕たちの体にはタンパク質を分解するメカニズムがあるんですけどその働きの1つと考えてください。そして激しく運動をした時にこのメカニズムはさらに大きく働きます。つまりガクトの言うジムに行かずに、というのは大きな間違いで逆にジムに行くからこそ効果を最大限にするために摂取するべきサプリなんです。

激しいトレーニングをしていないのにHMBを取っても意味はありません。

ましてやプロテインの代わりにHMB取るとかいってるアホは一度でいいから調べるということをしてください。これは仮想通貨も一緒です。

もう一度いいますけどHMBは筋肉の元になるプロテインではありません、単にタンパク分解を阻害するためのものです。

これをscamと言わずして何と言おう(`´)誇大広告(`´)ミスリード

なお、HMBの効果については数ある研究の中でも、まだ完全な効果が実証されたという内容のものは少ないです。あくまで増量のパフォーマンスを最大限にしたいトレーニーのみ使えばいい程度のものです。

さて、ここまで来たら僕が何を言いたいのか段々わかってきたでしょう。

今回ガクトが宣伝をしはじめたSPINDLEについてです。

ガクトが宣伝しているSPINDLEとは

公式サイトはこちら

さて、そんなガクトさんですが、あるICOについて宣伝を始めました。

こちらも先に言っときますが、ICOは開発後に上場される草コインたちと違ってICOプロジェクト内で売り切りになるものがあります。その場合ICOが終わった後、取引所にコインを渡した時点でプロジェクト側としては暴落しようが暴騰しようが構ったことではありません。だってICOで金を稼げてるんですから。

最近規制の声がなぜ高まってきているのか、がわかりやすいのはICOではないかなと僕は思います。中国では真っ先に禁止されましたが、ICOの抱える問題はscamに利用されやすい点にあるでしょう。

僕が考える仮想通貨への規制とICOへの規制の根本的な違いはここにあって、仮想通貨規制についてはscam以外に国家のあり方そのものへの攻撃性があるためだと思っています。今度時間があれば仮想通貨の政治論みたいなものを書きますが、ここでは話がそれるので置いといて。

さて、スピンドルにもどりますが、ホワイトペーパーを読んでみた方いらっしゃいますか?

僕はついクスっと鼻で笑ってしまいました。

まず出だし

世界のすべての不正の状況に巻き込まれ苦しむ人々と、
圧政により自由を奪われた人々、富を失った人々、
長年、神戸製鋼所に勤務していた父に捧げる 。
そして、この SPINDLEを支えてくれる全ての仲間達へ

(‘ω’)? なに?なんか映画の出だしかこれ?父に捧げる前に支援者に感謝しろよ。

圧政?圧制されてる国の人は仮想通貨になんて触れられないんだけど?w

そしていきなりの矛盾が来ます。

ICO に参加する投資家は、下記の免責事項及び ICOリスク要因を良く読んで、理解してから参加することを強く推奨します。
尚、下記に該当する国に居住する方は、本 ICO に参加することができません。
1:米国
2:中国
また、本 ICO においては、下記に該当する方も参加することができません。これは全世界に適用されます。
暴力団関係者、反社会的勢力、また左記に準ずる者
仮想通貨を保有した事がない者。または仮想通貨に対する知見が全くない者
75 歳以上の後期高齢者
18 歳以下の未成年者
後見人及び補佐人を必要とする者
過去に株式や債券等の有価証券、デリバティブなどの投資経験が1年未満の者
先進国居住者で、金融資産が10 万 USD に満たない者
新興国居住者で、金融資産が 3 万 USD に満たない者
自身の保有する金融資産の 50%以上を本 ICO でトークンに兌換しようとする者
身元・身分が不明瞭な者
他者になりすまし、ICO に参加しようとする者。これは居住国法律に準拠しない代理者も含む

おいおい・・・圧政に自由を奪われた人や富を失った人々は参加できねえのかよ(`´)

読み気が失せてきますが、もう少しだけ読みましょう。

1.1 暗号通貨におけるプラトン主義・統制的社会の登場と危機感
暗号通貨におけるプラトン主義的 iv 思考は、当方が暗号通貨情勢を俯瞰するにおいて、数多く散見されると認識している。
本書におけるプラトン主義とは、暗号通貨リリース当事者がその一定の思考を行動化するにおいて、先の一定の思考を可謬的判断なしに進行してゆく概念で、端的には、暗号通貨における非分散・非中央集権が、ほぼ完全、もしくは、完全な民主化を果たすとする幻想を示唆する。ビットコインにおいては、その創案者が、サトシ ナカモトという事実上匿名によるリリー
スであるため・・・・

プラトン主義と来たか、まいったねこりゃw もうギャグでしかない。

しかも本書におけるって、これホワイトペーパーなんだけど本書って・・・(‘ω’)

それ以前にプラトン主義の意味を定義しなおすって・・・いや曲解か。

あ、ちなみにプラトンの『国家』は読みやすいのでぜひ大学生にはおすすめしたい本です。対話形式で読みやすいのでガチおすすめ。おもしろい。プラトン主義を知りたい方は読んでみてください。

で、読めばわかるけどプラトンは民主主義と真逆の主張してるんですけど(`´)独裁マンセー。

このホワイトペーパー書いたやつもっと勉強しろ。

と、まあこのホワイトペーパーは内容が全部が全部、ひどいものです。それっぽい事をだた書き連ねてるだけ。

なぜか?

わかりにくくするため。

なぜか?

読ませないため。

なぜか?

知られたくないため。

何を?

(‘ω’)<…そりゃ、金集めのためだけのプロジェクトってことをでしょ。

結論:SPINDLEの宣伝はHMBの宣伝と一緒かそれよりもひどいものです。それもかなり。

SPINDLEは儲かるのか

でもガクトの知名度使えば結局金集まるじゃん?イナゴ焼けば儲かるんじゃないって思っている方、実は僕もそう考えていました。しかし調べていくとそうでもなかったようです。

参加メンバーがガクト以外も胡散臭い。

行政処分を受けて投資助言業の登録を抹消された人がいる。

仮想通貨交換業者登録の申請をしていない。SPINDLEの商標登録もしていない。

与沢とかかわりがある。現時点で法律違反している。

もうとにかく全て胡散臭い。ここら辺は詳しくはヤフーニュースにありました。

これとかこれ

で、ガクトはこう反論。あとこれ

内容は殺害の脅迫ですね。あとイケハヤの詐欺だっていう記事に対して、ICOは通常売ったトークンを2次移転できないのが普通だと書いてありましたね。さらには上場すれば売れるようになるとも書かれていました(現在ここがすごくグレーな部分なのでこれを明言するとはっきり法に抵触します)。

そして、
もう一つの気に入ったタイトルはこれ。
【悲報、GACKTコインは買ったが最後、売却できないことが判明!】
これには久し振りに大笑いしました。
インパクトが大きすぎです。
基本どんなコインも上場する前の取引・譲渡・売買は禁止していますし、
上場した後は普通に当たり前のことですが取引でができます。
言ってて恥ずかしくなるほどの常識です。
まさかこんな記事を真に受けている人はいないと思います。
が、ボクが上場することもないコインをどんな理由で扱うのでしょうか?
謎です…
最近はアクセス稼ぎの釣り記事があまりにも多く、
なんでも書けばいいという風潮に笑えます。
仮想通貨はもはや世界の大きなムーブメントになりました。
近年ここまで若い人や主婦層までもが金融や経済に目を向けることなんて今までなかったわけです。
世界的にも誰もが無視出来ない現象になっています。
だからこそ、
それに対してリテラシーを手に入れることが必要です。
その身につけた正しいリテラシーをしっかり活用出来るようにならないと自分の資産は増やせないですし、
色んな悪意に満ちた連中から身を守ることすら出来ないんです。

売れないトークン・・・笑。

上場確実・・・笑。

で、こういった突っ込みをあちこちから受けてなのか何なのか、こういった文書が反論として出されました。

ちなみにおかみである金融庁の見解はこちら

また、ICO が投資としての性格を持つ場合、仮想通貨による購入であっても、実質的に法定通貨での購入と同視されるスキームについては、金融商品取引法の規制対象となると考えられます。

結論:SPINDLE法律違反、買うな

SPINDLE買うならQASHのがまだいい。

おしまい


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