ICOに参加する前に必要な書類を準備しよう、初心者用KYC簡単ガイド。

どうも、はれれです(‘ω’)

背中トレが難しくてなかなか効かせる事ができない今日この頃です。ほんと一番難しい部位だと思います。ここを効かせられるようになったら一人前のトレーニーかな?

さて、今回は銘柄ではなくICOに参加する前に必要となる書類について解説します。

ICOのKYCとは?

KYCは「Know Your Customer」の略で日本語訳すると顧客確認の意味になります。

仮想通貨のICOでお金を集めるには金融当局の規制に沿った内容で本人確認を行う必要があります。これに反するとペナルティがあるため、まともなICOであるほど厳格なKYCを求められます。

このKYCの際に必要な書類ですが、パスポート、免許証、自撮り写真、またこれらの書類が同時に移っている写真などが必要となります。

例えば、日本でどこかしらの取引所に登録する際にもこれらの書類を出した後、さらに簡易書留ハガキでの本人確認を行ったりしますよね。

ちょっと面倒ですが、こういった規制が進んでいくと投資の安全性が高くなるのでしっかりKYCを行うようにしましょう(‘ω’)

(参考までに)FSAのKYCガイダンス

①パスポート

パスポートの申請から受領まで(外務省ホームページ)

  • 10年パスポート=16,000円
  • 5年パスポート=11,000円

パスポートは最低限必要な本人確認書類です。ちょっと高く感じるかもしれませんが必ず所持しておくようにしましょう。

発行までは申請から一週間前後かかります。慌てないように準備しておきましょう。

申請する際に戸籍抄本が必要になりますので市役所で取得しましょう。

住民票はいらないです(引っ越したばかりの人は必要)。

自撮り写真

適当にスマホのカメラで撮りましょう。笑顔でね(*^^)v ニコッ

居住証明書

住んでる場所を証明する書類ですね。これは色々とパターンがあります。

  1. マイナンバーカード、国民ID
  2. 運転免許証
  3. 住民票
  4. 居住者証明書
  5. 最新の公共料金の請求書(ガス、水、電気、固定電話)
  6. 銀行残高証明書

これらが居住している場所を証明するために使用できる書類です。ただし、上記は海外ICOで使用する際にはローマ字で記載されている必要があります。

つまりこの時点で日本のマイナンバーカードとかいうゴミは使えません。1は除外です。

では2から見ていきましょう。

運転免許証(国際運転免許証)

日本で運転免許証を持っている方は国際運転免許証を取得する事でローマ字記載の居住証明書として使用することができます。

申請は近くの免許センターに行きましょう。必要書類は以下の通りです。

  • 免許証
  • パスポート
  • 国際免許用写真1枚
  • 印鑑

発行手数料は2350円です。

窓口へ行けば即日発行してくれます。有効期限は一年です。

なお、実際に免許証として海外で使う場合は国によって法律が違うので注意してください。

住民票

市役所へ行けば取得できます。居住地の証明はこれが一番しっくりくるのですが・・・ローマ字では発行してくれません

なのでもしこれを居住証明書として使うには翻訳サービスを利用する必要があります。

住民票自体は300円程度で発行してもらえますが、翻訳サービスは3000円~10,000円前後かかる上に日数も一週間前後は必要なサービス会社が多いです。

さらに翻訳内容が在外公館や公証役場、あるいは外務省等で証明されていることが必要となる場合もあるので一概に翻訳サービスを利用すればいいというものでもありません。

居住証明程度で利用するには翻訳サービスはちょっと敷居が高いです

居住者証明書

税務署で発行してくれるズバリ居住者証明書です。なんか名前が一番近いですね。

一応ローマ字での発行もしてくれるそうのですが、基本的にこちらは租税条約上の優遇を受けるための書類となります。

僕はこれを取得したことが無いのでICOに利用できるかわかりません。もし知ってる方がいたら教えてください(‘ω’)

一応、公的機関の証明印とローマ字での居住地及び氏名が入っているので要件は満たしているはずですが。

なお、近場の税務署で聞いたところ日数が1週間前後かかるそうです。

公共料金の請求書

こちらがガス代や水道代を支払った際に発行されるものです。が、当然ローマ字の記載が無いので翻訳サービスを利用する必要があります。

当然10,000円前後の料金とそれなりの日数が必要となります。

あまりお勧めはできません。

銀行残高証明書

残高証明書とは、名前の通り口座にある残高を証明する書類です。

本来は残高を証明する書類なのですが、そんなことより英語で住所が書かれることに意味があります。

銀行が発行する書類で自分の住所が書かれている書類なら、ほぼ100%居住証明書として受け付けてもらえます。

公的機関が発行したものでもないので受け付けてもらえるとは不思議ですが、つまり世界的に見ると、銀行という機関の地位の高さがわかりますね。口座があるという事だけである国の居住者としての信用になると言う事です。

その他、地方銀行も基本的には発行してくれます。なお、僕が利用している地銀の担当者に聞いたところ任意形式での証明も可能なので欲しい情報詰め込めば英文居住証明として利用できそうです。

注意してもらいたいのは銀行によっては住所地が記載されていないことがある点です。必ず利用予定の銀行に問い合わせてから発行手続きをして下さい。

手数料は500円~1000円前後です。発行日数は銀行によって違います。

僕のおすすめはゆうちょ銀行です手数料は510円で即日発行可能

窓口へ行く際は

  • 通帳
  • 届け出印
  • 本人確認書類

を必ず持っていくようにしましょう。

なお住所変更や残高の記載を変えたい場合は変更をかけた日から丸一日必要になるので注意。

いかがでしたでしょうか。仮想通貨のICOをする際には必ずKYCを要求され、今後さらに厳格化していくのでしっかりと準備をしておきましょう。

直前になって慌てないように(`´)


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